学校ブログ
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2月6日・24日に、5・6年生がグラウンドにてクロスカントリースキーをしました。講師の先生の手ほどきを受け、風をきって滑ることができるようになりました。  
2月17日に、6年生を送る会を行いました。5年生が中心となって、計画をたてました。プレゼント渡し、レクリエーション、思い出DVD、5・6年生の合唱、6年生からの出し物、全校記念写真撮影など、盛りだくさんの内容で、全校が思い出に残る楽しい会となりました。
1月19日、2月1日に、スキー教室を実施しました。天候にも恵まれ、子どもたちはスキーの技術を向上させることができました。雪の多い地方だからこそできるスポーツを、仲間と共に楽しむことができました。
2月6日に行った卒業証書づくりの様子を紹介していただきました。  以下のリンクからご覧いただけます。 800年続く伝統工芸品で卒業証書作り 岐阜・飛騨市【メ~テレ】 ニュース一覧 卒業証書を手作り 児童が伝統の「山中和紙」紙すきに挑戦 岐阜県飛騨市 卒業証書を手作り 児童が伝統の「山中和紙」紙すきに挑戦【ぎふチャン】
 11月29日に、本校1・2年生と山之村小学校の1・2年生で、オンラインで道徳の授業をしました。  山之村小学校は3名です。授業では、みんな手を挙げて、自分の考えを話そうとしていました。  2年生は、前回算数でオンライン授業を経験しているので、慣れていて、1年生をリードして発言しようとする姿が大変素敵でした。
12月19日に、全校でクリスマス集会をしました。体育館では、BGMが流れ、サンタさんが雰囲気を盛り上げていました。手作りのプレゼント渡し、ゲーム、クイズ、ドッジボールをして楽しみました。  
12月8日、5・6年生を対象に、学校薬剤師の井西弘憲さん、保護司の山口千明さんを講師にお迎えし、薬物を使用することの害について学びました。薬物を使用すると依存症になり、正常な生活ができなくなります。自分や家族などの身のまわりの人のためにも、健全の生活の大切さについて考えることができました。
地域の方が、学校で特技や知識を披露したり教えたりする活動(わくわくタイム)を、11月24日と12月1日行いました。 今回のわくわくタイムはダンス。わくわくさんは、高桒さんです。 子どもたちは、髙桒さんの指導の元、思い思いのダンスをして楽しんでいました。
12月2日に、全校でひびきあい集会をしました。めあてを「仲間にかける言葉について考えよう」とし、なよし班ごとに「ふわふわ言葉」(言われてうれしい言葉)と「チクチク言葉」(言われて嫌な言葉)を見つけ合いました。自分達で見つけた言葉を眺めながら、「チクチク言葉が多いな」「ふわふわ言葉は見つけにくかった」など、いろいろなことに気付くことができました。 普段、自分達が使っている言葉を見なおし、これからは嫌な気持ちをしたり、ひとりぼっちで悲しんだりするような仲間をつくらないようにして、ふわふわ言葉でいっぱいの河合小学校にしていこうと全校で確かめ合いました。
 11月25日、4年生が社会見学で海津市へ行きました。海津市歴史民俗資料館や国営木曽三川公園を訪れ、木曽三川の様子や飛騨地域とは異なる低い土地のくらし方の工夫を見学し、授業で学習したことを深めました。 また、暖かい地方で行われるみかん栽培農家の仕事を見学し、北部に位置する飛騨の農業との違いを理解しました。
11月12日に、河合っ子座公演があり、以下の演目を披露しました。 1・2年生  民話劇「月を飲んだむすめ」 3・4年生 飛騨河合匠太鼓 5・6年生 地歌舞伎「寿曽我対面~工藤館の場~」 さらに、公演の最後には、全校児童で「いのちの歌」の合唱を歌いました。 児童たちは、スローガンの『自分たちでつくる・みせる河合っ子座公演~1つ1つに感謝をこめて~』のもと、これまでの練習の成果を発揮することができました。 地域の方に教えていただいたことに対して、感謝の姿で示すことができました。
  10月27日に、飛騨市小中学校音楽会があり、河合小学校は小学校の部の最後に出演しました。 曲は「いのちの歌」。全校児童32名が合唱をしました。 これまで、実行委員会が中心となり、スローガン「聴いている人にありがとうを伝えよう~またた歌・笑顔・言葉~」のもと、一丸となって取り組んできました。 当日は、ホールに響き渡る合唱を披露することができました。
10月14日に、古川小学校へ訪れ、同じ学年の児童と交流をしました。 業間休みの時間を共に過ごした後、授業にも参加しました。大人数の中で、最初は緊張していましたが、徐々にうちとけ、進んで意見を言う姿も見られました。
10月6日に、全校遠足を実施しました。 目的地は、下小鳥ダムです。高学年は長い距離を、低学年は短い距離を歩くという、発達段階によって歩く距離は違いましたが、全員目的地まで歩ききることができました。 午後からは、ダムや発電所を見学し、月ヶ瀬では止利仏師伝説のお話も聞きました。
美濃歌舞伎保存会会長の小栗幸江先生をお招きし、2日間に渡って、歌舞伎教室を実施しました。 河合町歌舞伎保存会の皆さんもたくさんお越しくださり、熱心に指導してくださいました。 初日(10月4日)は、歌舞伎の歴史や成り立ちなどについて教えていただいた後、三味線を弾きました。 2日目(10月5日)は午前中に舞台で演技指導をしていていただき、午後からは隈取の化粧に挑戦しました。
10月1日、授業参観後にPTA主催本物体験を行いました。 講師に、思春期保健相談士の吉山千帆先生をお迎えし、『心が イキイキする はなし』というタイトルで、親子で性について学びました。 親子でお互いのよいところを語り合っている時、子どもたちはとてもうれしそうでした。
9月29日、関西電力の方から、電気についての説明を聞きました。 はじめに、プレゼンや寸劇を通して、電気の大切さを学びました。 次に、下小鳥ダム・下小鳥発電所の施設の写真を使って、水力発電の仕組みの説明を聞きました。 最後に、ダム模型を通して、落下する水が電気をつくる過程を学びました。 10月6日には、実際にダムや発電所へ行き、見聞きします。 その良い事前学習となりました。
9月16日に、「天生の森と止利仏師展」を全校で見学してきました。 1・2年生は、民話劇「月を飲んだ娘」の参考にし、 3・4年生は飛騨河合匠太鼓のイメージをふくらませ、 5・6年生は修学旅行で見る法隆寺釈迦三尊像の事前学習となりました。 ふるさとの伝説に思いを馳せていました。
  9月13日に、河合保育園と合同の引き渡し訓練を行いました。 今回は、大雨を想定して、河合公民館に避難し、子どもたちを引き渡す訓練でした。 子どもたちは、公民館まで避難する際、通学班で静かに移動し、公民館の部屋に入った後も静かに学習して過ごしていました。 保護者の皆様にはご協力いただき、ありがとうございました。
9月9日、3年生が、社会の授業で河合町の長尾農園を見学しました。 おいしくて安心なトマト作りのために、どんな工夫をしているかを学びました。 子どもたちは、一杯質問し、タブレットを使って写真を撮っていました。